広大な生簀ですくすく育った車海老は、屋内の滅菌プールに保管し、大きさ毎に選別されます。そのまま氷水に数分浸し、車海老の動きが弱まった状態(活締め)で袋詰め、真空パック、先端冷凍技術(液体-30℃)によって急速凍結をします。生きたまま冷凍加工するため、新鮮さはもちろん、細胞を壊さない技術で解凍後のドリップも出ないという特徴があります。
特に夏場の暑い時期には、活きエビは気温により鮮度劣化が早いため、活締め冷凍された車海老は品質が安定しお勧めです。
冷凍保管が可能ですので、贈り物や食べたい時に新鮮なエビをお楽しみいただけるというメリットがあるのです。
当養殖場の先端技術を用いたこだわりの「活〆冷凍車海老」をぜひご利用くださいませ。
活締め冷凍